地球環境が深刻化する中、世界的に脱炭素社会実現に向けた動きが加速しており、日本でも温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする目標を掲げています。
ハウスプロデュースでは太陽光発電システムの普及に伴い、5,000件を超える施工実績で培った太陽光発電システム設計・施工のノウハウを提供することで、脱炭素社会の実現に貢献しております。
ハウスプロデュースでは太陽光発電システムの普及に伴い、5,000件を超える施工実績で培った太陽光発電システム設計・施工のノウハウを提供することで、脱炭素社会の実現に貢献しております。
オンサイト電源開発On site
- 自家消費型太陽光発電(自社所有モデル)
- 電力を使用する施設の屋根や敷地内に太陽光発電システムを導入します。
当社では、専門知識や技術が必要なことや施工瑕疵があった場合、損害が大きくなることから、一般的に難しいと言われている屋根への太陽光発電システムの導入を特に得意としています。
自家消費型太陽光発電に関する情報はこちら(外部サイトへ移動)
- 自家消費型太陽光発電(PPAモデル)
- 「Power Purchase Agreement(電力販売契約)モデル」の略。
電力の需要家(企業様)がPPA事業者に敷地や屋根などスペースを提供いただくことで、PPA事業者が需要家に代わり、太陽光発電システム及び、蓄電池など発電設備の設置・運用・保守を無償で行うサービスです。 需要家側は、発電電力のうち使用した分の電力料金(固定単価)をPPA事業者にお支払い頂きます。
PPAモデルに関する情報はこちら(外部サイトへ移動)
オフサイト電源開発Off site
- 自己託送モデル
- 電力の需要地から離れた土地に太陽光発電所を建設します。遠隔地に建てられた発電設備から一般送配電事業者が管理・運営する送配電ネットワーク通じて再生可能エネルギー(非化石価値電力)を需要地に供給します。
- コーポレートPPA
- 自己託送の技術を用いたPPAモデルです。PPA事業者が保有する太陽光発電所から送配電ネットワーク通じて、需要地に再生可能エネルギー(非化石価値電力)を供給します。需要家はPPA事業者に電力料金(固定単価)と託送費をお支払いいただきます。
- 非FIT電源の開発・販売
- 近年の非化石電源ニーズにより、太陽光発電所・再エネ電力を必要としている小売電気事業者へ向け「非FIT太陽光発電所」の開発と販売を行っています。
自社発電所の運営Power plant operation
当社では関東・中部・関西エリアを中心に累計10MW以上の太陽光発電所を保有し、積極的に太陽光発電事業に取り組んでいます。
また、自社発電所での施工・運営ノウハウを蓄積し、設計・施工技術を常に磨き続けています。
- 関西
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京都 4.5MW 兵庫 3.7MW 滋賀 0.5MW
- 関東
-
栃木 1.0MW 群馬 0.5MW 千葉 0.6MW その他 0.2MW
- 中部
-
愛知 1.2MW 静岡 0.5MW 三重 0.5MW