- interview01
応募のきっかけはなんでしたか? - 実家が屋根の修理をしていた事と前職で営業をしていた事を踏まえて、建築系で幅広く営業職を探しいました。
僕の地元は北海道で、2018年の大地震の際に道内の停電(ブラックアウト)を目の当たりにしました。
その中で、太陽光発電や蓄電池で自家発電をしてる家に光がついてる光景も目にしました。
実家の屋根には太陽光パネルが載ってて自家発電もしていたので、僕は停電を免れる事ができました。
そういった体験から、ハウスプロデュースの事業内容に縁を感じて応募しました。
- interview02
職場環境についてどう思いますか? - 『ゆるい』と言うと語弊のある言い方かも知れません。でも社内は和やかで明るい雰囲気です。
他部署との距離も近いので、提案から実行までのステップがスムーズで、決断も早い。
フォロー体制もしっかりしているので、安心してチャレンジさせてもらえます。
極端な話、何もしなくてもなんとなく1週間やり過ごせてしまう。なんとなく言われた仕事をしてるだけでも、なんとなくやっていけるのかも知れません。
でも、何ひとつ伸びもせず成長は止まる。何ひとつ得られるものもない。
自主的に能動的に動けて判断のできる人や、向上心があって積極的な人はどんどん伸びていけるし、会社も成果に対してきちんと評価をしてくださいます。
- interview03
業務に対する意識や印象に残っている事は? - 何事にも『迅速な対応』を意識してます。
それはお客様からのメールや問い合わせであったり、同僚からの依頼だったり、業務に関してはレスポンスを迅速にするようにしてます。今できることは今その瞬間に。
社内メンバーに対しても、相手が時間を作ってきてくれてるって事なので基本的には後回しにはしません。横の繋がりが大事だと思ってます。
印象に残った事は面接でのお話になりますが、花城部長の言葉がすごく心に残っています。
大変な事はあるかと尋ねたら、『大変とか忙しいって言葉は好きじゃない。忙しいは心がなくなると書く。大変は大きく変わると書く。大変なことを辛いと感じてしまうのは良くない。”辛い”という漢字に一本手を差し伸べたら”幸せ”って漢字になるんだよ。』と仰いました。
その言葉に僕は共鳴して花城部長と働きたいと思いました。人や気持ちをとても大事にする方です。
- interview04
ワークライフバランスに対する感想は? - 僕の場合、9割は18:30には退社しています。
仕事をダラダラしてパフォーマンスが落ちるのは良くない。
僕はルーティンを大事にしてます。その日の仕事の流れを自分でつくるためです。
有給や休暇は気兼ねなくとれますよ。旅行が好きなので連休がとれるのは嬉しいです。
あと驚いたのは休みの日に上司や会社から電話がかかってこない事。営業職では珍しいと思います。
休みはしっかり休ませてもらえるのは魅力だと思う!
- interview05
入社前と入社後の印象の違いはありますか? - 面接で感じてたイメージのままです。
あえて言うなら事務所が移転した事くらい?ですかね(笑)
勤務地も通勤しやすいし、就業中はメリハリをつけてリフレッシュの時間もとれるのですごく良い環境です。
- interview06
入社される方へのメッセージをお願いいたします。 - 成長したい人ステップアップしたい人、自分の力を試したい人には良い環境です。
事業的にも人間的にも伸びていく会社だと思うので、自身が動力になれる。
今燻っている人は是非挑戦してもらいたい。
現時点では上層部との距離も近いので学べる事が本当に多いですよ。
経営者の考え方に触れることができるので、自分が歩兵や捨て駒ではないと感じる事ができます。
会社は社員の主体性を見ているので、能力よりもまずやる気が大事です。
一緒に会社をつくる人になって頑張りましょう!