他県からの管理に限界…近隣苦情もあった「2軒の空き家と空き地」の売却に成功

綾部市味方町
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綾部市味方町
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物件エリア 京都府綾部市
築年数 約50年
土地面積 927.83㎡
建物面積 (建物1)29.62 /(建物2)68.08㎡
構造 (建物1)軽量鉄骨造スレートぶき1階建 /(建物2)軽量鉄骨造スレートぶき2階建

ご売却の背景

  • 売主様(奥様)の旦那様が物件を所有していた。旦那様が亡くなり、売主様が相続登記を進めていた。
  • 宅地としては広大な面積の土地に、2棟の家屋と工場の解体跡の空き地がある状態。
  • 売主様は他県在住で、空き家を定期的に見に行くことが大変でお困りの状態。
  • 庭木や空き地の残置物の手入れが行き届かず、近隣からの苦情も発生していた。
お客様
お客様

遠方で管理が大変だったので、手放せて良かったです

息子たちもこの物件の相続は希望していないので、高値で売れなくていいので手放したいと思っていました。ハウスプロデュースさんに依頼して手放せて良かったです。

当社のご提案

代表 廣畑
代表 廣畑

2軒の家と空き地がある広い土地を、自社の販売網を活かして事業者に引渡し

もともとは広い土地に、工場と、二世帯住宅向けに2軒の家が建っていた物件です。
ご相談いただいた時点では、工場は解体済みで2軒の家屋と空き地がある状態でした。
売主様は他県から空き家を管理することが大変だったとのことで、管理しきれない庭木や空き地の残置物が原因で近隣からの苦情もあり、お困りのご様子でした。
当社は、この物件の土地が広いため住宅としてのニーズだけでなく、事業をおこないたい方も含めて自社の販売網を当たったところ、物件に関心を持つ買主様が見つかりました。
販売以外のサポートとしては、空き地部分に他人が侵入して使用していることが発覚したため、対策として当社でバリケードを張らせていただきました。
他県からの管理に限界…近隣苦情もあった「2軒の空き家と空き地」の売却に成功
https://en-reform.com/akiya/akiya/case/case03/